2024年8月頃のゆらし
2024年1月頃のゆらし
2023年1月頃のゆらし
2019年5月頃のゆらし
2018年8月頃のゆらし
2016年3月頃のゆらし
ゆらしとは
岩手県遠野市でプロデューサーとして活動する富川岳(ガク)と
埼玉県小川町でコピーライターとして活動する柳瀬武彦(タケ)の二人で
特に目的もなく近況報告をしたりカレーを食べたり
キャッチボールをしたりするユニットが「ゆらし」です。
同じ広告業界&三軒茶屋在住ということで仲良くなってはや10年。
20代真ん中だった我々も30代後半になり
茶沢通りの居酒屋で夜な夜な語っていた未来像を
すこしずつ形にできてきているような気がしています。
ともにフロアをゆらしてくれた仲間に感謝し
これからも、それぞれのフロアをゆらしていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
2023年1月
***
【記念に残しています】
2014年11月頃のゆらしの紹介文
酒と刺身は苦手だけど、お米は好きな新潟県出身のガクと
地元練馬をこよなく愛し、人付き合いとお酒が好きなタケ。
2012年、当時ともに広告会社でプロデューサーとして働くかたわら、
千葉県金谷市で開催したアートフェス「しゃらく祭」で
メインプロデュースを一緒に担当。お互い三茶在住だったこともあり意気投合。
以来、隙あらば「とりあえず肉いこ」を合い言葉に、お互いの近況や将来について語る仲に。
将来は、力を合わせて世の中をよくし、たのしく生きることを目指す。
タイトルの「ゆらしにきました」はHIPHOP的な文脈を意識してつけてみたが、
どちらかと言うと、ふたりとも揺れているものを整理して着地させる方が得意。
富川岳(とみかわがく)
1987年1月19日生まれ。作家・プロデューサー。
新潟県長岡市にある小さな割烹屋「富川屋」生まれ。広告会社勤務を経て2016年に岩手県遠野市に移住。土地の文化とカルチャーを融合させるべく、河童や天狗が出てくる『遠野物語』などの民話の研究と発信をしたり、400年つづく郷土芸能「しし踊り」の舞手として踊ったりする日々。2023年『本当にはじめての遠野物語』自費出版して作家デビュー。初版2,000部完売&重版。お酒と生魚は苦手で甘いものが好きです。好きなラッパーはTHA BLUE HERBと田我流です。YO!
株式会社富川屋代表 / 遠野文化友の会 / 遠野市観光協会理事
柳瀨武彦(やなせたけひこ)
1986年3月27日、東京都練馬区生まれ、埼玉県小川町在住。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、プランナー・コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。2019年に埼玉県小川町に喫茶「PEOPLE」、2022年に植物書店「BOTABOOKS」オープン。コレクティブファーム「UNFARM」、クリエイティブスタジオ「UNE
STUDIO」主宰。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。一児の父。好きなラッパーはCommon、5lackですかね。YA!
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